#Workstyle
オフィス紹介

オフィスにも、KIRINらしさを
在宅勤務やシェアオフィスなど、働く場所を自ら選択することが当たり前の今。それでも、本社オフィスを構える意味とは?
KIRINは、オフィスのあり方を改めて考え、3つのポイントに再定義しました。
KIRINのオフィスのあり方
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イノベーション創発を
目的とした共創空間 -
仲間との信頼関係を築くための
リアルな接点・つながりを
生む場、チームビルディング -
同じ場所で働くことで
所属意識=企業ブランドを
感じる場、価値観の共有
OFFICE CONCEPT
思いや熱意がつながる
STADIUM
想いや熱意を共有し、“つながり”を
感じながら共に価値を創造する場
新たな価値を生み出すタレントが、
互いの才能を認め、
時に互いの才能をぶつけ合いながら
最高のパフォーマンスを発揮できる環境
お客様も巻き込んで一体となれる空間
ここでしか経験できないプレミアムな体験を
通して新たな価値を生み出す場
CSVとの連動
CSVの考え方をオフィスに導入
KIRINが掲げるCSV重点課題に基づいて、特に「健康」と「環境」の2項目を取り入れています。
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「健康」の例:緑化
植栽だけではなく、自然をデザイン要素としたマテリアルや内装材、色彩を取り入れることでストレスを減らし、集中力を高められる環境を実現しています。
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「環境」の例:ペーパーレス
原則100%ペーパーレス化を目指し、保管スペースおよび倉庫を削減しました。環境への配慮とともに、書類などの物や場所に縛られない働き方を推進しています。
働きやすさの実現に向けて
より働きやすいオフィスへ
オンラインのシステムを活用したデジタルワークプレイスの充実はもちろん、出社した時のコミュニケーションの取りやすさや、業務に合わせた働く場所の選びやすさを大切に、いつ、どこにいても働きやすい環境を構築しています。
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グループアドレス化
グループ会社・部署固有の諸室・固定席を除き、原則フリーアドレス化。また、 仕事の目的に合わせて適切なフロア・エリアを柔軟に使い分ける。
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リモートワーク対応
Web会議に適した環境(部屋・設備)を整備。具体的には、Web会議や電話ができる環境(セミクローズのブース席を設置)を整えるとともに、会議室の基本整備も拡充(ワイヤレスディスプレイや会議マイクスピーカーを設置)する。
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デジタルオフィス化
各座席のリアルタイム在席情報をスマートフォンから位置検索・確認ができるとともに、各座席や会議室の活用状況を情報収集・分析することで、継続的なオフィス活用に関する改善に活用。また、自動受付システムを導入。
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役員エリアの見直し
役員と従業員間のタイムリーでカジュアルな交流促進のため、役員執務席は従業員と同じエリアに設置。
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保管スペースおよび倉庫を削減
個人保管用のサイドワゴンを廃止し、小規模な個人ロッカーを一人一個ずつ準備。
すべてのフロアに、目的とアイデアを。
すべてのフロアに、 目的とアイデアを。
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21F
情報共有・収集
書籍や雑誌からネット上での最新情報などを得られ、新価値創造のための多様な情報に触れられる空間とします。
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20F
カジュアル
コミュニケーション大規模なカフェエリアを設置してリフレッシュできる環境を整備。休憩しながら部門を超えて従業員同士がカジュアルに交流できる空間とします。
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19F
ミーティング
エリアオープンなミーティングからワークショップ、プレゼンテーションまで、目的に合わせて柔軟に環境を選べます。
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18F
ゲストラウンジ
社内外での共創に活用できるワークショップスペースを設置しています。また、広報活動などに使用するキリンスタジオを備えています。