#Interview
企業価値向上につながる挑戦に 強いやりがいを感じる
-
よろこび挑戦の
エピソードは?キリングループは、世界のCSV先進企業に向け、世界の食品業界において、一番信頼されるコミュニケーション活動を実践する企業となることを掲げています。CSVを軸としたコミュニケーション活動の実践を通じて、キリングループの企業価値向上を実現する現在の挑戦には強いやりがいを感じています。
-
未来に向けて
どんなよろこびを届けたい?今、キリングループは食(酒類・飲料)、医、そしてヘルスサイエンスの3領域での成長戦略を打ち出しており、ヘルスサイエンスを将来的にほか2領域と同等の事業規模まで成長させていくべく、走り始めています。広報としても、3領域の成長を正しく世の中に伝えていけるように今後も頑張っていきたいと思います。
-
あなたが思う
KIRINの推しポイント人を大事にし、尊重することだと思います。私たちのビジネスは最終的には生活者に選んでいただくことで成り立っていますが、やはりそこには相手に伝える・届けるKIRINの人が必ずいて、まずはその一人ひとりを大事に、尊重し合う、認め合う、そのような文化がKIRINには備わっていると思います。私が15年前入社を決めた一番の理由は、人であり、今も変わらないところです。
Profile
鈴木 雅登
企画職

新卒入社後、ビールの外食営業として、北海道、東京(全国チェーン本部)を担当。11年間営業を経験した後、ホールディングスのコーポレートコミュニケーション部に異動。報道チームとして、新聞・雑誌・テレビなどのメディアを担当。入社16年目。
Career Path
-
- 1年目
-
新卒入社/キリンビール(株)
神戸工場 総務担当(研修)
-
- 2年目
-
キリンビール(株)
北海道統括本部 札幌支社
-
- 7年目
-
キリンビール(株)
広域販売推進統括本部 第1支社
-
- 13年目
-
キリンホールディングス(株)
コーポレートコミュニケーション部
※所属は取材当時のものであり、現在の組織名と異なる場合があります。
-
よろこび挑戦の
エピソードは?キリングループは、世界のCSV先進企業に向け、世界の食品業界において、一番信頼されるコミュニケーション活動を実践する企業となることを掲げています。 CSVを軸としたコミュニケーション活動の実践を通じて、キリングループの企業価値向上を実現する現在の挑戦には強いやりがいを感じています。
-
未来に向けて
どんなよろこびを届けたい?今、キリングループは食(酒類・飲料)、医、そしてヘルスサイエンスの3領域での成長戦略を打ち出しており、ヘルスサイエンスを将来的にほか2領域と同等の事業規模まで成長させていくべく、走り始めています。広報としても、3領域の成長を正しく世の中に伝えていけるように今後も頑張っていきたいと思います。
-
あなたが思う
KIRINの推しポイント人を大事にし、尊重することだと思います。私たちのビジネスは最終的には生活者に選んでいただくことで成り立っていますが、やはりそこには相手に伝える・届けるKIRINの人が必ずいて、まずはその一人ひとりを大事に、尊重し合う、認め合う、そのような文化がKIRINには備わっていると思います。私が15年前入社を決めた一番の理由は、人であり、今も変わらないところです。