#Interview

課題解決の手段として デジタルを自然に活用できる環境を

  • よろこび挑戦の
    エピソードは?

    入社2年目で、工場のDX推進プロジェクトを担当した際、当初は工場メンバーも私も手探り状態で、何から始めるべきかすら分からない状況でした。勤務地から遠方にある工場でしたが、できる限り現地に足を運び、デジタル関連に限らず業務全体の課題や不便な点を洗い出して整理しました。オンラインでも打ち合わせを重ね、継続的に課題解決につながるよう支援を行いました。プロジェクトが一段落した後も業務に関する相談をいただく機会が増え、信頼関係の構築につながったことに大きなよろこびを感じました。

  • 未来に向けて
    どんなよろこびを届けたい?

    KIRINの社員一人ひとりが「デジタル」を自然に使いこなし、課題解決の手段として当たり前に活用できる環境を築きたいと考えています。社内外に存在する多様な課題に対して、社員が主体的に取り組み、デジタルの力で解決に繋げたいです。それによってKIRINの価値をさらに広げ、社会に新たなよろこびを届ける土台をつくっていきたいです。そのためにも、誰もがデジタルを身近に感じられるような仕組みや文化を整えていくことが、今後の挑戦です。

  • ここが変だよ
    キリングループ

    乾杯のあとに、みんなで拍手する文化がしっかりに残っている事です。皆で楽しい時間を共有できたことを祝福する意味があるそうで、入社当初は戸惑いましたが、今ではその温かさに心が和みます。こうした何気ない習慣に、キリングループらしい人のつながりを感じています。

Profile

堀口 卓裕

デジタルICT職

キリンホールディングス株式会社
デジタルICT戦略部 DX戦略推進室

堀口 卓裕

新卒入社後、デジタルICT戦略部にてDX推進業務に従事。社内アプリの改修や生成AIの効果検証などに取り組む。現在はR&D領域の効率化を目指したシステム開発や生産現場でのDXによる課題解決の推進を担当。入社3年目。

Career Path

  • 1年目
    新卒入社/キリンホールディングス(株)
    デジタルICT戦略部 DX戦略推進室

※所属は取材当時のものであり、現在の組織名と異なる場合があります。

  • よろこび挑戦の
    エピソードは?

    入社2年目で、工場のDX推進プロジェクトを担当した際、当初は工場メンバーも私も手探り状態で、何から始めるべきかすら分からない状況でした。勤務地から遠方にある工場でしたが、できる限り現地に足を運び、デジタル関連に限らず業務全体の課題や不便な点を洗い出して整理しました。オンラインでも打ち合わせを重ね、継続的に課題解決につながるよう支援を行いました。プロジェクトが一段落した後も業務に関する相談をいただく機会が増え、信頼関係の構築につながったことに大きなよろこびを感じました。

  • 未来に向けて
    どんなよろこびを届けたい?

    KIRINの社員一人ひとりが「デジタル」を自然に使いこなし、課題解決の手段として当たり前に活用できる環境を築きたいと考えています。社内外に存在する多様な課題に対して、社員が主体的に取り組み、デジタルの力で解決に繋げたいです。それによってKIRINの価値をさらに広げ、社会に新たなよろこびを届ける土台をつくっていきたいです。そのためにも、誰もがデジタルを身近に感じられるような仕組みや文化を整えていくことが、今後の挑戦です。

  • ここが変だよ
    キリングループ

    乾杯のあとに、みんなで拍手する文化がしっかりに残っている事です。皆で楽しい時間を共有できたことを祝福する意味があるそうで、入社当初は戸惑いましたが、今ではその温かさに心が和みます。こうした何気ない習慣に、キリングループらしい人のつながりを感じています。

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